趣味と思いのサラダボウル

雑多な趣味を広く語るブログ

近況報告(最近限界だった話と今後の大雑把な方針)

(注意)

・今回はちょっと重い内容かもしれません。発達障害や幼少期のトラウマなどに関する話もあります。なるべく心に余裕がある時に読んでください。

・深刻になりすぎないように、軽い文体でネタも交えて書こうと思います。ネタにはピクシブ百科事典のリンクを貼っておくという無駄な気がする配慮もしておきますのでご安心を。

以上を踏まえ「大丈夫か?」と確認して(フラグじゃなくてマジで)「大丈夫だ、問題ない」と言える人はどうぞ。

最近、メンタルがピンチだったんです……

まず背景説明としてこの記事を。

katsuji-fan.hatenablog.com

ここで挙げた問題は一人暮らしの中でかなり改善されていた……と思ってましたが、そうでもなく。

実際「寝不足」「実家との連絡」「課題の進捗がギリギリになる」などの事態が重なるとすぐにダウン寸前になって、度々パニックを起こしていたようです*1

それで今回、大学からの通達によって

「今は精神科への通院を優先し、授業は休む」

ということになりました。

そのため、先月の末頃から授業を休んでいます。

停学などの正式な処分ではなく、休学手続きも(今のところは)していない状態です。

自分なりの反省

さっきの記事に書いてた「切り替えが難しい」「人に悩みを言えない」という部分が原因で問題が悪化したんじゃないかと思う。

リカバリ不能なレベルで計画が崩れる」などで一度落ち込むとそのまま真夜中まで引きずることがよくある。これは予定が狂うこと……というかむしろ「支配や攻撃を連想させる形で自分のペースを崩されること」*2を極端に恐れる気質もあるが。

大学の友達にもネガティブなことは(軽い悩みであっても)なるべく言わないようにしていた。そもそもTwitterや執筆活動と違って本音を言いにくい場所だし、授業の合間に軽く雑談するだけの仲*3でそんな話をするのは気が引ける。というか(失敗ばかりなのに)人に頼るという発想がそもそも欠落しているから言う気にならないのかもしれないけど。

ちなみに「実家との連絡」を挙げたのには理由がある。僕は昔から両親をひどく恐れていたのだ。恐怖心、俺の心に恐怖心……

実家については…… 今は触れないでおく。思い出したらネタに走るほどの正気すら保つことができない……いや、それどころか命すら危ないだろう(実家からテキストメッセージでの連絡が来ただけで心臓が止まるかと思うほどの恐怖を覚えて身動きがとれなくなるのだから)。あんまり話すと本筋から脱線するしね。 

そもそも異変に気づくのも遅れていた。

前々から「文章を書く気が起きない、何か変だ」とは思っていたが、ストレスが限界ギリギリまで溜まっているとは思わなかった。

よくよく考えたら去年(予備校の頃)も執筆が滞った時期と精神状態が悪化した時期は重なってたんですけどね!(なぜ学習しなかった……というかスッカリ忘れてた。あたしって、ほんとバカ……)

っていうかTwitterで推し(Vtuberのシスター・クレアさん)とか音楽(ロックとかメタル)の話もあまりせずにオンドゥル語のネタツイばかりやってるのもなんか変だったよな(オンドゥル語に罪はない)。「俺の体はボロボロだオデノカラダハボドボドダ!!」とか言ってたらマジでボロボロボドボドだった訳だ、アハハ……(笑えないし笑ってる場合じゃない)

で、これからどーすんの?

とりあえず東京で通院する精神科を探してます。

夏の帰省(一泊)で地元の精神科に行って、それから東京での通院先を探すのを忘れていたので(というか正直ボドボドボロボロでそんな気力が残ってなかった)。

ちなみに帰省を一泊で終わらせたのはその後広島に行く(リンク先カクヨム)予定があったからです。

まあ精神科に行く以外は正直暇なんで(笑)、しばらく読書や執筆などをして充電しながら自分の今後についてもまた少しずつ考えていこうと思います。

おばあちゃんが言っていた……「人生に迷った時、答えは知らない場所にある。だからとりあえず本を読め、人に会え、外に出ろ」*4

まあそれは冗談ですが、私の経験則として「大きな悩みがある時は図書館に行け」ってのがあるので、結構な頻度で図書館に行ってるでしょう。

ちなみに、この期間でも個人的に人と会う用事は(精神科の通院と日付がダブらない限り)大丈夫だと思います。

というかむしろ人に会ったり喋ったりしたいですし、Twitterでもフォロワーさんと絡みたいです。独りぼっちは、寂しいもんな……。

というか先月になって初めて「寂しい」という感情を自覚したんだがこれは一体何故なんだ……その時たまたま読みたい本が手元になかったからか?小さい頃から一人でいても平気な(むしろ一人でないと生きた心地がしない)人間だったのに、わけがわからないよ……。

こんな私ですが、これからもどうかよろしくお願いします……

リアルでは上述したような状況ですが(大学を休んだことで無理をして予定の帳尻を合わせるなどのストレスが軽減されたこともあり)ネットでの振る舞いはあまり変わらないと思います。

というかむしろTwitterへの浮上や文章の投稿が増えるかもしれません。

基本的に精神科の通院以外は(何か有意義なことをしたいとは思いますが)フリーですしね。

P.S.

真面目な話ばかりだと肩がこるので、ピクシブ百科事典とブログのリンク機能を使ってボケてみました。

あまりにもネタに走ったため事の重大さが伝わらないんじゃないかと心配している。

もし伝わらなかったら私の責任だ、だが私は謝らない(最後までボケたっぷりのブログです)

*1:トラウマのフラッシュバックに近いところもあり、ハッキリとは覚えていない

*2:その証拠に一人で秋葉原やお台場に行く時は無計画だったし、以前オフ会やVtuberのイベントでオタク仲間に会った時はその場のノリに自然に合わせて楽しめた。後者は単にノリの合う人たちだったのもあるが。ついでに天変地異の場合はすぐに諦めの境地になる

*3:定義がわからないのでこれでも「友達」だと勝手に認定しています

*4:私の祖母からそんな話を聞いた記憶はない